| ガラスコーティング施工例/ベンツ280TEのコーティング |
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キズと塗装保護 |
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購入商品内訳
・ラフリコート
・メッキモールコート
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さすがに20年も経つと、なんとも言えない風格が備わってくるものです。それ以上に日常のメンテナンスの細かな配慮が,いたるところに見受けられるすばらしい一台と言えます。
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例えば、エンブレムの周囲には黒く汚れていることが多いものですが、御覧のように汚れもなく手入れが行き届いています。
本当に車を大切にしていることが、このような細かいところでわかるものですね。 |
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さて、M様の相談ごとのキズの状態を拝見してみました。
その結果、洗車キズよりも塗装自体の耐用年数によるダメージが大きいようです。これは、塗装の年数経過にともないクリアー層に細かなひび割れのようなキズがでてくるもので、BMWやベンツなどの古い車に時々見受けられる症状のひとつです。
このような原因でダメージを受けた塗装の手直しは、残念ながら磨き処理だけでは完全修復は困難で
あり、完璧に修復するには再塗装の道しか残されていません。
そこで、280TEの下地処理はダメージの拡大を、防ぐことに重点をおく作業となりました。
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- 酸化して痛んだクリアー層の除去
- 洗車キズの消去
- 磨き処理後消えないキズやクリアー層の割れを、キズ穴埋めで処理
この後、肌調整を行いクリアー表面を平滑にしていきます。これらの工程によってコーティング剤の均一化が生まれ、塗装表面になめらかさと光沢性が高まっていきます。ボンネットとフェンダーのコーティング施工を完了した映像です。 |
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| ただ、残念なことにルーフ面のクリアーの傷みがひどく、ボンネットのほどの滑らかさと光沢は実現できませんでした。もし、クリアー層にひび割れがなければ、樹木の緑色がより濃く鮮明に写り込みますし照明の輪郭もハッキリと見えるものです。 |
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結局、下地処理だけで4日間ほどかかりました。
モールには、メッキ専用ガラスコーティングを施してみました。(オプション設定) |

Bピラーのメッキ部分 |

サイドミラーのメッキ部分 |
280TEのように年数経過した古い車でも、塗装にベース部分が残っていれば、コーティング施工は可能となります。塗装のベース部分とは、酸化して痛んだ塗装を取り除いた塗装に必要な顔料(ボディーカラー)があることで、280TEのようにブルーメタリック車の場合は、クリアー層がベースにあたります。ガラスコーティング完成後、照明の種類や当て方によって、まるで別のボディーカラーに見えることがあります。面白いので掲載してみます。本来の色は淡いブルーメタリック車なのですが。
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ラフリコート詳細 |
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