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酸化した塗装

酸化した塗装

下地処理のひとつに色あせや酸化した塗装面を、
新車時のような滑らかでツヤのある塗装に戻す工程があります。

ビフォー yajirusi アフター
酸化したボンネットは写り込みもなくツヤも引けこの状態でワックスやコーティング施工をしても、新車時の光沢もコーティング効果も発揮できません。   酸化した部分の塗装を取り除き新車時の塗装状態に復元化した状態。この後にいくつかの工程を経てコーティング施工作業に進みます。

塗装の酸化原因と防止策

酸化した塗装表面

酸化した塗装表面

自動車塗料には、いろんなボディーカラーを演出するために、顔料という着色剤が使用されています。この着色剤に金属系の成分が含まれており、年数経過とともにこの金属にサビが生じてきます。

この現象を『酸化』と言います。

塗装の顔料は年数とともに色あせや色やけ現象が生じてきますが、その結果が画像のような状態となります。身近な例に、リンゴを二つに切って放置しておくと、実が茶色に変色するのも酸化のひとつです。

塗装表面アフター

酸化した塗装を取り除くと光沢や
滑らかさが戻ってきます

このように、酸化した塗装面を取り除いて、新車の色やツヤを復元するのも、下地処理の大事な作業工程の一つとなります。

塗装保護の一つに酸化防止があります。

新車はできるだけ酸化しないように保護し古い車は酸化して傷んだ塗装を手直しして酸化を防ぐのが、コーティングの役割のひとつとなります。

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