ヘッドライトの黄ばみや白濁化の原因は
ヘッドライトの黄ばみや白濁は、紫外線・熱・小傷などによって表面のハードコートが劣化することで発生します。
ビューティー106では、ヘッドライトの状態を確認したうえで、黄ばみや傷を除去し、できるだけハードコートを残すことを考慮した研磨処理を行っています。その後、ヘッドライトの種類や状態に合わせてコーティングを施工します。
①紫外線による劣化
ヘッドライトの表面には、アクリルハードコートが施されています。 それが劣化すると、素地のポリカーボネート樹脂が紫外線の影響を受け、黄ばみやくすみが発生し、光量が落ちて夜間の視認性低下につながります。 また、光量不足により車検が不合格になる可能性もあり、再車検の手間や費用が余計にかかることになります。
②バルブの高温による熱劣化
③小さな傷の積み重ね
がありますが、発生しやすい部分としては
・ライトカバーの表面
・ライトカバーの裏側
・ライトカバーの素材自体
ですが、どうすれば黄ばみや白濁化を取り除き予防にどのような方法があるのか取りあげてみます。
HIDヘッドライトの黄ばみを特殊クリーナーで取り除いたライト表面を、さらに研磨処理で仕上げたヘッドライトです。処理後のライトの透明感がアップしたのが、おわかりになると思います。
画像ではわかりずらいのですが、黄ばみを取り除いたライトを点灯するとこんな感じになります。
独自の黄ばみ除去と黄ばみ防止方法
ヘッドライトの黄ばみとりは、量販店で販売しているケミカル剤で自分でも黄ばみを除去することは可能です。
ただ、DIY用品の注意すべき点があります。
ヘッドライトの黄ばみは、単純に表面を削ればよいわけではありません。
黄ばみの原因を正確に把握できるかです。
①紫外線によるハードコート劣化
②ライト内部の熱による劣化
③走行中の細かな傷
のいずれなのか、そのほかにも状態別施工・研磨調整・専門的な下地処理が必要になります。
ビューティー106では、ヘッドライトの状態を確認したうえで、劣化した表面を処理し、必要な傷やくすみを整えながら、残せるハードコートをできるだけ残すことを重視しています。
よく見かける耐水ペーパーと研磨剤の組み合わた研磨処理は、当ショップでは採用はしていません。耐水ペーパーは、傷んでいないハードコートまで剥がしてしまうため、処理後にプロテクションフイルムで保護しなければならないため、余計な費用がかさんでくるためです。
黄ばみの予防方法は3種類
・カバー表面にウレタンクリア塗装
・カバー表面にコーティング施工
・カバー表面にプロテクションフイルムを貼る
どの方法もお値段と耐久性に一長一短あります。
ハロゲンライトやHIDライトの場合
長期間黄ばみから保護するには、プロテクションフィルムをお勧めします。(弊社では取り扱ってはおりません)
ヘッドライトコーティングでは、ハロゲンやHIDライトの場合、耐久性が短くお勧めできません。
LEDライトの場合/ヘッドライトコーティング
プロテクションフィルムでは光量が低下するため、ヘッドライトの保護にはコーティングをお勧めします。
ヘッドライト黄ばみ除去・コーティングの料金
ハロゲン・HID
両面 7,700円~13,000円
黄ばみ・傷の状態によって料金が変わります。
LED
両面 11,000円
※車種・状態・劣化状況によって施工方法や料金が変わる場合があります。
施工時間
平均約3時間
三 FAQ
Q. ヘッドライトの黄ばみは自分でも取れますか?
A. 市販用品を使って除去する方法もあります。ただし、研磨方法や下地処理によって仕上がりや耐久性が変わるため、黄ばみの程度やハードコートの状態を確認して施工することをおすすめします。
Q. ヘッドライトの黄ばみはなぜ発生しますか?
A. 主な原因として紫外線、熱、経年劣化、表面の傷などがあります。ヘッドライト表面のハードコートが劣化すると、黄ばみや白濁、くすみなどが発生することがあります。
Q. 黄ばみを取れば元に戻りますか?
A. 劣化の程度によります。表面の黄ばみやくすみであれば改善できる場合がありますが、内部の変色やヒビなどは外側からの施工では改善できない場合があります。実際にビューティー106の施工実績でも、外側のヒビと内側のヒビを区別して説明しています。
Q. ヘッドライトコーティングはどのくらい持ちますか?
A. 車種、ヘッドライトの状態、使用環境、保管環境、施工方法などによって異なります。具体的な耐久性については、施工前に車両の状態を確認したうえでご案内します。
Q. LEDでも施工できますか?
A. はい。現在のページではLEDライトについて、傷消しとコーティング施工を案内しています。
Q. ヘッドライトの内側の黄ばみも取れますか?
A. 外側から施工できない内部の変色やヒビについては、改善できない場合があります。状態を確認して判断します。