軽自動車のガラスコーティング
軽自動車の売れ行きが、芳しくないようです。
2016年上期(4~9月)の販売数が、前年比9.8%減の75万9972台とかなり厳しい数字結果です。
ちなみに上期の販売台数ベスト5は
1位 ホンダN-BOX 95.991 2位 ダイハツタント 89.361 3位 スズキアルト 55.736
4位 日産 ディズ 51.370 5位 ホンダN-WGN 47.479
でした。さて今回のご紹介は、日産クリッパーリオのガラスコーティングです。
ハイルーフにキセノンヘッドライトが似合う
とてもありがたいことです。青梅市在住のオーナー様は、クリッパーを含めて、3台めのハイモースコートのご利用です。クリッパーはバンタイプですが、営業や商用ではなく、通勤用に購入されたオーナー様です。その動機とは
こだわりのボディカラー
いまだに根強い人気のある一台にコペンがあります。
10年ぶりの再会は、移転先である青梅まで探してご来店いただきました。オーナー様の温かみに感無量です。目一杯の愛情を込めてガラスコーティング施工です。施工詳細はホームページでご覧いただけます。
軽に見向きもしなかった知人が、わざわざ販売店まで出向いてカタログをもらうほどでした。発売から1年半過ぎて、改めて取り上げてみました。
ハイモースコートとハイパービュー施工でバッチリ決めたボディカラーは、フェニックスレッドベール/ブラック2トーンルーフで人気第一のボディカラーです。施工詳細はアメブロでご覧ください。
これほどカラー全てが、ボディの形にピッタリする車は、以外に少ないような気がします。アウディA6の施工から10年経過しました。改めて奥様専用ハスラーは、人気第二位のパッションオレンジ/ホワイト2トーンルーフにラフリコートのご依頼です。施工詳細はホームページの施工例でご覧ください。
コペンとスバルR-1のこだわりボディカラー 残念ながら、スバルR-1は2010年3月で生産が終了になりました。また、コペンは、2002年~2012年までの生産でした。
ホンダ N-BOX
NはN360のモチーフ、BOXは姿形の意味。
当店をご利用くださったN-BOXのオーナー様
は個性派揃い。実に楽しいお時間を頂きました。
施工詳細はアメブロに掲載中です。
N-BOXスラッシュ チョップトップという手法を使った寸詰まりのある独特なルーフラインのデザイン。実車を眺めても違和感だらけの私は昭和生まれの親父といわれる年代。感性が違うんだと自分に言い聞かせながら施工をさせていただいた一台であります。 施工詳細はアメブロに掲載中です。
N-WGN ここまでくると、まったく抵抗もなくスンナリと受け入れができるデザイン。色もいいね。ルンルンと軽やかな気持ちでコーティング施工をさせてもらいました。
ちなみにこの2台、オーナー様は同じ会社に勤務。 施工詳細はアメブロに掲載中です。
N-BOXの詳細は、アメブロに掲載中です。