スバルインプレッサS203の維持をガラスコーティングで

2019/01/20
インプレッサS203のガラスコーティング

当ショップでガラスコーティング施工をご利用いただいているインプレッサS203も、わずか2台だけになってしまいました。つい最近、このような記事をウェブでみつけたのですが。。。

 

2004年12月13日の記事

 

富士重工業のモータースポーツ専門会社であるスバルテクニカインターナショナル(略称STI)からスバル インプレッサ「WRX STi」をベースに、STI独自の各種仕様・装備を施したインプレッサ「S203」を本日発表し、2005年 1 月11日より全国スバル特約店を通じ販売する。

販売計画は、555 台限定(1~3 月末までの期間限定販売)

 

日本時間2019年1月15日午前2時40分の記事

 

アメリカ・デトロイトモーターショーにおいて、スバルのモータースポーツ統括会社であるSTI(スバル・テクニカ・インターナショナル)がSTIコンプリートカー、S209を発表した。

 

ということで、今回のお話は古い車の塗装維持について、インプレッサ203を取り上げてみます。

 

インプレッサS203のガラスコーティング

ご紹介するS203は、2005年から実に13年間、途中2013年4月に当ショップでガラスコーティング施工をしていますが、いまだに現役バリバリのインプレッサS203で、現在も月に2回ほど暑い日も雪が降る日も仙台市と千葉市を往復している元気なインプレッサです。

 

ゴムパッキンのコーティング
ゴムパッキンのコーティング

13年間現役で頑張っていられる秘訣とは

 

なんといってもオーナー様のS203への熱い思いと大切にしたい気持ちです。メカを含めて必要に応じてご自身でそして専門店でメンテナンスを利用されています。細かなところまで行き届いた愛車の維持管理をおこなっていられます。

メカ以外でも塗装の保護や未塗装樹脂さらにゴムパッキンなど細かなパーツにも注がれています。

ゴムパッキンのコーティング
ゴムパッキンのコーティング

2013年のガラスコーティング施工時から、1年ごとの点検でゴムパッキンのクリーニングとコーティングを実施しています。

窓枠だけでなくボンネットの内側にいたるまでパーツの維持と保護のメンテナンスです。

ゴムパッキンまでと思われるかもしれませんが、いざパーツ交換ともなると結構大変ですからクリーニングとコーティングの維持管理をお願いされています。

インプレッサS203の光沢と艶

光沢と艶の維持にガラスコーティングとメンテナンス

 

ひとつ問題点を発見しました。

古い車だけにクリアー層も薄くなっていたりガラスコーティング施工もすでに5年過ぎているだけに艶の耐久性が弱くなってきているのを見つけました。(2018年5月 3回目のメンテナンス)

このままだと塗装の酸化が始まったり傷に対する強さも弱まっていきます。(上の画像)オーナー様の話の中でも洗車傷が増えてきたとご相談も受けました。

クリアー塗装に一定の厚みがないとガラスコーティングの耐久性が悪かったり洗車傷がつきやすくなります。

 

クリア―層が薄くなっている塗装の対応策

 

コーティングの再施工もひとつの方法ですが、今回はコーティング材の手直しで光沢と艶さらに塗装の酸化から保護することにしました。

インプレッサS203の塗装保護にガラスコーティング
インプレッサS203の塗装保護にガラスコーティング
インプレッサS203の塗装保護にガラスコーティング

薄い塗装膜にクリア―塗装の代替えとして保護コーティング材で塗装膜に厚みをもたしその上にガラスコーティング材を上塗りして仕上げました。

クリアー塗装ほど厚みはありませんが、傷に対しては強くなりました。

クォーターの画像をよく見ると、クリアー層がかなり薄くなっているのに気づかれた方もいらっしゃると思います。

インプレッサの光沢と艶
インプレッサSTiの光沢と艶

光沢と艶に関しては、ビューティー106のこだわりの中で、光沢と艶の種類を解説していますが

 

・塗装のカラー本来の光沢と艶(控えめで塗装色と同じレベル)

 

にわずかに艶をアップした仕上げにしてあります。

S203は旧車の仲間入りにはちょっと早すぎますが、レアな車の位置で存在感をアピールできる車の一台だと思います。

 

最後に2枚画像を加えてみました。

愛車の塗装維持でお悩みの方は、気楽にお問合わせください。店主