1999年式GT-R Vスペックにガラスコーティング

2019/03/29
GT-Rにガラスコーティング

GT-R34 Vスペック ミッドナイトパープルII

 

R34のボディカラーは、世界限定300台販売のVスペックミッドナイトパープルⅡ。

 

マルチフレックスカラーを採用した最初の車で、光の当たる角度によって異なる色に見える特徴があります。

 

その300台中からご来店くださった一台が、今回のR34です。

ミッドナイトパープルII

 

R34はその中の5代目にして最後の型(BNR34型)として1999年〜2002年に発売されましたが、GT-R VスペックをベースにGT-R ミッドナイトパープルIIが1999年に300台販売されました。

 

ガラスコーティング施工後の映像になりますが、そのカラーをご覧いただきましょう。

GT-R34にガラスコーティング
GT-R34にガラスコーティング

どのようなボディカラーに見えるでしょうか。

紫にも茶色にもなんとなく紺色にも見えるのですが、皆さんはどうでしょうか。

 

GT-R34にガラスコーティング
GT-R34にガラスコーティング

ミッドナイトパープルIIカラーをご覧になっていただいたところで、ガラスコーティングのレポートです。

 

ラルグシールド加工
S・F・H・C塗装

今までにR34は、1999年?月にラルグシールド加工、さらに2003年にラフリコートを施工、そして今回2019年3月にバリアクリスタルファーストプレミアムの施工です。

 

とてもうれしいことに20年前に貼ったステッカーが残されていました。当時の塗装はS・F・H・Cとよばれ日産が力を入れていたもので、今はスクラッチシールド塗装がありますね。

オーナー様から販売店様や洗車業者様の理解と協力できれいな状態が維持されていると​​​​​​説明がありましたが、これもオーナー様の人徳があってのことです。

 

リアバンパー・左ドアパの修復をされていますが、できるだけオリジナル塗装膜を維持するために研磨は最小限に抑えて、残っている傷はコーティング材で埋める方法を採用しました。

 

バリアクリスタルファーストプレミアムは、ハイモースコートやラフリコートと違って、小傷程度なら長期的に傷を隠すことのできるガラスコーティング。濃色車の傷消しにかなり効果のある商品です。

 

目立つことが嫌いというオーナー様ですが、このボディカラーをとても気にいっておられる方なので、是非末永くR34とのお付き合いをお願いしたいと思います。

ご自宅は2層式機械駐車場1階、会社はシャッター付きガレージと保管も万全な環境ですので、長期に塗装保護が可能です。

 

いよいよ、お別れの時刻が近づきました。

本日は、改めてご利用いただき誠にありがとうございました。店主