ボルボV40に関する、こんな記事を見つけました。
柔らかな光の表現にこだわりデザインされたインテリアそしてクーペのシルエットの外観。
今回のテーマは、ボルボV40のガラスコーティング施工後の洗車です。
ガラスコーティング施工後の洗車のポイント
ガラスコーティング施工から2年経過したボルボV40です。
もうすぐ訪れる梅雨やゲリラ豪雨の季節でも、ちょっとした手入れの工夫と時間で、きれいに維持ができる簡単な方法があります。
汚れが溜まりやすい細かいところを、濡れたクロスで拭きとるだけで、サイドステップやフロントバンパーに黒いしずく跡ができなくなります。
ヨーロッパ車ならボルボに限らず、ホイールの汚れは悩みですが、スポンジを使ってシャンプー洗車できれいにしましょう。
ガラスコーティングを親水性から撥水性にチェンジ
雨が多くて、なかなか洗車するタイミングが取れない季節だけに土埃がまう環境で悩みのオーナー様にお勧めなのが、親水から撥水にトップコートを切り替えてみてはいかがでしょうか。
親水ガラスコーティングから2年経過したボルボV40に大きめの水滴の撥水トップコートで、さらに汚れがつきずらくなります。
大粒の水滴が、ほこりを雨水で流してくれます。親水のセルフクリーニング機能の上に撥水コートを重ね塗りする施工方法で対象は、セルフクリーニング機能のある親水タイプのラフリコートとバリアクリスタルナノ施工車です。
6月から10月までの5ヵ月間限定販売商品で、持続効果は約4か月間ほど、その後はまた親水タイプに戻っていきます。
ボルボといえば、グロスブラックのパネルやブーメラン型コンビランプとLEDヘッドランプ。
ステアリングを切った方向に合わせて光の向きを変える「アクティブベンディング機能」も備わるT字を横にしたLEDヘッドランプのデザイン。
北欧神話の雷神が持つ「トールハンマー」をモチーフにしたものなのは、よくご存じのことと思います。
2年ぶりの再会を果たしたボルボV40でした。
本日は、ご利用いただき誠にありがとうございました。店主