パーツのコーティングのために埼玉県からV36スカイラインクーペのご来店です。
ご希望のパーツコーティングとは、
・窓枠のゴムパッキン
・サイドミラーの未塗装樹脂
・ヘッドライト黄ばみ
などですが、まず窓枠のコーティングです。
両側の窓枠のゴムパッキンコートは、艶が引けた程度で劣化はほとんど進んでいない状態です。
艶引けの原因はカーボンブラックが抜けたためですが、年式はわかりませんが2007年10月~2016年1月の間に生産された370GTですから保存状態は良好です。
ヘッドライトでは、左のライトの黄ばみが進んでいました。前オーナー様がご自分でライト磨きをしたのでしょうか、ライト表面だけでなくライト周辺の塗装にも磨き傷がついていました。
残念ながら、左のライトカバーは内側にも黄ばみがあって、完璧な透明感のあるライトに復元はできませんでしたが、黄ばみ除去後にライトコーティング施工でツルツルな表面です。
最後はサイドミラーの未塗装樹脂のコーティングです。
樹脂はかなり劣化が激しく白っぽくなっていました。
黒く復元するためと維持のために染料とコーティング処理を2度繰り返しため、完成後の表面はツルツルな感触になっています。
本日は、当ショップをご利用いただき、誠にありがとうございました。店主
V36型スカイラインクーペとは
2007年10月~2016年1月まで生産されたスカイラインクーペV36は、北米ではインフィニティG37クーペとして販売されクーペボディとしては歴代11代目になります。
丸型に光るテールランプは、歴代のスカイラインをイメージさせたデザイン。
MTについては愛知機械工業製MRA70型6速MTが採用されていますが、駆動方式はFRのみとシンプルです。
衝突時にエンジンフードがポップアップし歩行者への衝撃を緩和するエンジンフーポップアップドを採用しています。
MTがどんどん衰退する時代背景に背くようにMTは希少価値のある存在になっていくでしょうか。