若いご夫婦と赤ちゃんが、沖縄に移住
することになり、ポルテにコーティング
のご依頼をお受けしました。
三 目次
1)ボディカラー
2) 完成までの流れ
・ バフかけ洗車
・ 下地処理・レポート
・コーティング・レポート
3)メンテナンスについて
ー 1)ボディカラー ー
カラーの名前は、 シトラスオレンジマイカ
メタリック。
とても長い読み方ですが、簡単に言えば
みかん色です。
オレンジ色が鮮やかで、キラキラと輝いて
見えたり(上の画像)
落ち着いたオレンジ色に見える(下の画像)
そんな印象のカラーですが、このポルテ
には ピッタリ!と思いませんか。南国
の沖縄とイメージがいいですね。
ちなみにPORTE(ポルテ)は、フランス語で
「扉、ドア」の意味で、大開口スライドドア
にちなんだ名称だそうです。
ー 2)完成までの流れ ー
最初に下地処理・レポートのご報告からです。
2016年に生産されたポルテのボディは
やはりかなり傷んだ状態でした。
・ 下地処理レポート
キズ消しと色合わせの研磨処理の実例をご紹介です。
照明の明るさを調整しながら、ボンネットの
キズ消し前後を撮影しました。
ボンネットの手前半分はキズを消した表面。
奥のほうが未処理の状態です。
照明の輪郭の写りに違いがあります。
右リアクォーターの研磨処理前後を比較した映像
です。
いっけん浅い傷のように見えますが、キズの幅は
狭く深い傷です。
次の画像は、再塗装されたフロントフェンダーと
オリジナル塗装のAピラーの微妙な色違いを
研磨処理でぼかしながらコーティング材の艶
で色違いを修正しました。
完璧な同一色の復元は難しいですが、ほとんど
違いに気づかないレベルまでに仕上げました。
・コーティング・レポート
このオレンジ色のボディにガードグレイズを
施工しました。
沖縄も海辺に近いところにお住まいになると
いうことでガードグレイズをご紹介させて
いただきました。
ガードグレイズの特徴として、標準装備にパーツ専用コーティグが無料でセットされているからです。
例えば、窓枠のゴムモールや未塗装樹脂の場合では
特に窓枠のモールには、手入れ方法がありません。
ゴムが白くなったりひび割れによるパーツ交換
ともなると修理費が高いだけにゴム専用
コーティングで保護です。
メッキパーツのコーティング例です。
6種類のパーツに専用のコーティングが無料装備。
①窓枠のモールコーティン
②ホイール撥水コーティング
③ヘッドライトコーティング
④ドア内回りコーティング
⑤未塗装樹脂コーティング
⑥サイドバイザー表裏コート
尚、ガラスの撥水コーティングは、有料の
オプションです。
ウロコシミができています。
この状態だと、雨降り走行では視界が相当
悪いと考えられます。
ウロコしみ除去した 三角窓は
透明感が戻っています。
結局、6枚の側面ガラスのウロコ除去
に3時間ほど費やしました。
3)メンテナンスについて
沖縄の地域性を聞きながら、フォローをさせて
いただくことにしております。
ポルテのコーティング完成 詳細