スカイラインGTにリアルガラスコートclass H

2020/09/13
スカイラインGT

 

20年前に生産されたスカイラインGTにガラスコーティング施工です。

ご相談内容から、ヘッドライトコーティングと新商品のG’ZOXclassHをお勧めさせていただきました。

classHは、親水性(疎水性)を備えたガラスコーティングで驚異的な水キレで、雨が残らずボディから流れ落ち、雨ジミや水アカの固着を防止する、革新的な疎水性ガラス系ですので青空駐車の方に最適なボディコーティングのひとつだからです。

 

下地処理レポート

何度かのメールのやり取りの中で、オーナー様からお受けしたご相談の一部には

スカイラインGT
スカイラインGT

 

気になる点ですが、、

・石飛び等による細かい傷が多数ある。

・ヘッドライトの黄ばみが目立つようになってきた。

・ボンネットぶつぶつが目立つ感じです。

・艶がない

 

約20年たっている割には艶はかつがつ残っている状況かと思いますが、何度か修理で塗り替えているので、塗り替え歴のある部分とそうでない部分でかなり差があるかもしれません。

 

下地処理では、その対応に研磨処理だけで3日ほど費やしましたが、その時の様子をいくつか掲載してみました。

 

スカイラインGT
スカイラインGT

 

この当時のホワイトのソリッド塗装は、二液型と言われる塗装で年数経過にともない酸化が発生してきます。酸化とは塗装がさびる現象のことで、艶が引けて粉になった塗装が剥がれてくる状態です。ワックスをかけても光沢も艶も戻りません。

 

トランクの研磨前後ですが、処理後のトランクには窓の輪郭や雲が映りこんでいます。

 

タッぺン補修

 

オーナー様の悩みにトランク内側の取れなくなった汚れがありました。

 

また、オーナー様が定期的に清掃しているというドア内側下部も入念にクリーニングを実施しました。

 

トランクの内側
ドア下周り

 

G’ZOXclass Hが完成した2000年式スカイラインGTは、2000年8月28日マイナーチェンジをしています。

 

内外装を一部変更したほか、RB25DET型の5速MT車にて、エンジンのトルクアップを施したと記録に残っています。ただし、このマイナーチェンジ車はわずか10か月しか販売されませんでした。

 

当時社長に就任したカルロス・ゴーン氏によって、生産中止を余儀なくされた運命を背負った歴史があるからです。

 

だからこそ、微力ながら全神経を集中して気迫をもって施工をおうけさせていただきました。

まだまだ、現役で活躍してもらいたいからです。

 

 

この度は、世田谷区からご来店いただき誠にありがとうございました。

これからも応援させていただきます。店主