“撥水”と“艶”両極を極めた2つのハイモースコート「ザ・ネオ」「ザ・グロウ」
ハイモースコート・ザ・グロウは、G'ZOX最高峰の艶とモース硬度レベル8の超高硬度を併せ持つ2層構造ガラス系ボディコーティング。美しい艶を長期間持続する「新開発ガラス系トップコート」を施工。
ハイモースコート・ザ・ネオは、モース硬度レベル8の超高硬度被膜が生み出す光沢を、G'ZOX史上最高の撥水・耐久性能で守り抜く、2層構造のガラス系ボディコーティング。
立体感が感じられる艶映り込み。透き通った光沢と艶が美しいガラスコーティングがハイモースコートです。
お客様の評価も
・固くて長持ち
・艶が良いですしコーティングの硬度が高い
・施工して半年過ぎても洗車傷がつかない
大きな特徴は、施工証明書の「ペーパーレス」ハイモースコート ザ・ネオ/ザ・グロウは業界に先駆けて施工証明書の電子化を実現しました。 これにより施工者や施工内容についてより明確になり顧客管理や再施工時期の告知、保険対象施工がより容易に行えます。 書類のペーパーレス化・個人情報の保護、「特化則」に該当しない溶剤など、近年の社旗要請に応えながら業界の活性化と発展に寄与いたします。
ハイモースコート講習にて
ハイモースコートグロウを施工したボンネット
の艶(ソフト99東京研修センターにて)
グロウを撮影した画像ですが、照明器具が映りこんでしまって本来の艶がちょっとわかりずらいかもしれません。
疎水被膜を形成したザ・グロウ。ガラス被膜の膜厚を厚くして艶を引き出したハイモースコートで、水滴の乾燥によるシミを極力つきずらくしたガラスコーティングです。
ここ数年来の傾向として、超撥水性とかテカテカと鏡のように反射するガラスコーティングよりもどちらかというと弱撥水性か疎水性で、適度な艶が好まれる傾向があります。個人的に評価がわかれると思いますが、ザ・グロウなりの艶は支持されていくのではないでしょうか。オシャレなフアッションにさりげない着こなしがあるようにハイモースコートグロウの艶を体験していただきたいと思います。
ハイモースコート ザ・グロウの洗車とメンテナンス
水滴は超撥水ではありませんが、それなりに水弾きがしています。
手洗い洗車の悩みのひとつである水しみは、超撥水タイプよりはできずらいでしょうが、グロウに限らずガラスコーティング製品全体の問題点は、水道水に含まれるミネラル成分の付着とそれによる被害だと思います。
季節や気温を考慮した洗車のタイミングや洗車手順と道具など洗車方法の工夫が大切になっています。ガラスコーティング専門店ビューティー106では、お客様のご要望によって施工だけでなくハイモースコートグロウ専用のメンテナンス・フォローもお受けしております。
ハイモースコートの弱点対応とこだわり
●ハイモースコートの弱点は、クリア層のある塗装とは相性が良いのですが、欧州車などのソリッド塗装(透明なクリアー塗装がない)とは、正直相性があまり良くありません。
ガラスコーティング専門店ビューティー106では、弱点補強として分子的結合を比較的低分子にコントロールできる超極薄膜を塗装表面にバインダー(糊)の役割としてつくり、その上にハイモースコートのプライマー処理をします。この低分子の被膜は、プライマー液と相性がとてもよいものです。
●ハイモースコートザネオ・ザグロウの価格には、次の商品が無料でセットされています。
内 訳 )
・セルフクリーニング機能(無料施工)
・未塗装樹脂コート(無料施工)