メーカーのホームページにCX3のボディカラーについて
次のようなメッセージが掲載されています。
陶器のような緻密な硬質感を表現した新しい色。
その表情は光によって変化し、普段はソリッドな
雰囲気キャラクターラインを強調。
明るい光の下ではハイライト部分が艶やかに輝きます。
磨きと肌調整について
弊社の磨き処理の基本方針は
(Ⅰ)研磨剤を含まない磨き処理
(Ⅱ)研磨剤を使用した磨き処理
CX3には、(Ⅰ)の磨き処理の採用です。
メーカーの熱い思いを、弊社のこだわりの磨き処理でCX3の魅力を
さらに引き出すために、(1)の磨き処理で実現しました。
実際に、この磨き方の処理前後を比較してみましょう。
磨く前(上の画像)が、磨き終えると(下の映像)
映り込みにハッキリ違いがでてきます。
反対側から磨く前(左)と磨いた後(右)の違いです。
コーティング完成と見間違えるほどの光沢や艶
研磨剤を使わない磨き処理だけで、何故ここまで
きれいな状態を実現できると思いますか。
その理由は
①活性水に含まれるトルマリン効果
②活性水に含まれるホウ酸シリカ
③AとBの溶剤の組合せ方法
④吸水性の抜群なウレタンバフと磨き熱を
上げないポリッシャー。
これらを上手に組合せることで、塗装をいためる
ことなく光沢と艶を引き出します。
この塗装状態を保護するのが、コーティングの
目的になります。
尚、水道水では、光沢や艶の実現は全くできません。
ガラスコーティングが完成したセラミックホワイトの
光によるボディの変化をご覧ください。
セラミックホワイトの光沢と艶の変化をアメブロでも
ご覧になれます。
是非、お立ち寄りください。