インプレッサSTiにガラスコーティング/磨きと肌調整 メンテナンス

2016/06/05

インプレッサSTiの追跡レポート

3回目のメンテナンスを終えたばかりの2005年式インプレッサは、2013年6月

にラフリコートを施工しています。

ガラスコーティング追跡レポート

11年前のボディだけにコーティング施工後のメンテナンスも細かな配慮が欠かせません。そこでメンテナンスでは塗装・ゴム・樹脂も含めたトータルメンテナンスを実施します。毎月往復で1.000Km走行するSTi追跡レポートです。

ラフリコート施工から3年の経過ですが、定期的にメンテナンスを

利用されているオーナー様です。

車の使用状況は、毎月高速道路と一般道の往復を1.000Km走行。

保管方法は、ルーフ付き駐車場ですが側面壁はありません。

手洗いできる場所がなくなり、現在洗い場で苦労されています。

このような環境条件下、メンテナンスに何が必要なのか検証をして

みましょう。

 

左クォーターに茶色の垂れたしみ

はじめての来店時(2013年)から気になっていた赤茶色に垂れていたシミ跡。

2度めの染み抜きを、改めて試みてみました。

何とかシミが薄くなったところで、ひび割れを抑えるためゴムにコーティングで

保護処理をしました。

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残念ながら、赤茶色の成分は不明のままですが、さびでないことは確かで

購入前にクォーターからCピラーにかけて再塗装された形跡があるとオーナー様

が話されていました。

 

窓枠のウェザーストリップのいたみ

さて、もう一つ気になっていたのがゴムパーツ。コーティング処理のおかげ

で、劣化による表面の悪化は進行していませんでしたが、塩カル剤の影響

か、コーティング剤がはがれ艶が引けた状態になっていました。

 

かなり見ずらいと思いますが、下の画像がコート施工処理後の

ウェザーストリップ表面です。

劣化による凹凸の修復は、できませんが艶が戻っています。

 

ウェザーストリップ保護剤には、いくつか商品があります。

当店のコート剤は、ゴムが硬くならず 柔軟性が高くひび割れを抑えゴムに水分の浸透を防ぐことで劣化の促進を抑えます。

欠点は、強くこすり続けるとコート剤が剥がれてしまいますので、施工部分を選ぶ必要があります。 

詳しくは、樹脂・ゴムコートを参照ください。

 

 

サイドミラーに虫の残骸

高速道路を走行すれば、虫の付着はつきものですが、放置しておくと蟻酸によってクリアー塗装を溶かま。

安易に考えず、必ずきれいに取り除くことが大切。

簡単な取り方は、虫と鳥のフンの取り方を参照してください。

トランクにできたシミと傷と色あせ

塗装のいたみが最もひどいのがトランク上部。

オーナー様も気にかけているご様子で、いずれ塗装を塗り直すかトランクごと取り替えることを検討中だそうです。

クリアー塗装の劣化による白い斑点と深い傷のために塗装表面に凹凸ができています。

20166514550.jpg

 

 

 

 

 

 

 

メンテナンスでは、鉄粉除鉄粉去と磨き処理をやり直ししてコート剤の重ね塗りで処理です。

離れて見ると明るさと映りこみ(下の画像)が、多少ですがよくなりました。

コーティング施工後にできた傷の処置

ガラスコーティング施工後の傷処理は、研磨剤で磨き処理して消します。

3つある磨き方のなかで、主に①の冷やしながら磨磨く方法を採用しています。

傷を消した後は、もちろん再度コート処理を行います。

 

 磨き処理と肌調整の詳細

側面とルーフさらにボンネットの場合は、傷も見当たらないため研磨剤を含まない磨き処理で、塗装表面の汚れを取り除きトップコートの上塗り処理をしました。処理前(左)と処理後(右)です。

ラフリコートは、2階層コートで施工されていますが、トップコートには、今回よりnewウォーターコートを採用しました。

自然光の中でも、以前よりも明るさと映り込みがはっきりするようになりました。

3回目となった今回のメンテナンスは、ほぼ3日間かけての作業でした。

時間と手間暇をかけることで、新車以上の存在感が生まれます。

それが、旧車の魅力のひとつと思いませんか。 店 主 

 

   =  ガラスコーティング/ラフリコート 

施工後のフォロー・メンテナンスまでを一体化した仕組みが特徴です。

  1. 2階層コートによる塗装保護
  2. 上品な光沢と滑らかな艶
  3. 維持管理型ガラスコーティング

 

ラフリコート

ラフリコート
ラフリコート
ラフリコート
ラフリコート
ラフリコート
ラフリコート

ラフリコートは、2種類のコーティング剤で構成されています。

 ・アンダーコートは、塗装表面自体を洗車傷などの外的被害から保護。

 ・トップコートは、 アンダーコートの保護と光沢と艶を引き出すことが目的。

   ※必要に応じて手ごろなお値段でメンテナンスをご利用いただけます。

 

おすすめしたいオーナー様

青空駐車で土ぼこりが多い環境の方

手洗い洗車もしくは布洗車機で洗車される方

に最適な商品です。