BMW320iの思い出
今、羽田空港に到着しました。連絡を受けてから2時間30分ほどして来店された中野区の
オーナー様と愛車のBMW320iです。
320iのガラスコーティングは、東北大震災からまだひと月ほどしか過ぎていない2011年4月
のことでした。
320iについてちょと調べてみたのですが、エクステリアデザインは永島譲二氏という日本人の方なんですね。ボディサイズは全長×全幅×全高が4.595x1.780x1.380ホイールベース2.760(mm),1.955ccのボディカラーアルピン・ホワイトⅢがよく似合うクーペです。
ところで「クーペ」という呼び方は、英語ではなくフランス語の「切る(couper)」という意味で、4人乗りを2人乗りに切り詰めた馬車のことだそうです。さて、ご利用くださったラフリコートは、2016年から成分が変更されました。
雨で汚れが流れるセルフクリーニング効果と絶妙な光沢と艶が実現しました。
特徴 |
2階層コートで塗装保護と光沢維持。
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光沢 | 光の反射率の異なる2つのコートから、上品な光沢と滑らかな艶が生まれます。 |
耐久性 | メンテナンスを利用されない場合は、4年間の耐久性になります。 メンテナンスを利用することで4年後に大きな出費をかけずとも、コーティング効果がさらに持続していきます。 |
メンテナンス | トップコートのメンテナンスだけで、長期に塗装保護効果と光沢を実現します。 |
独自の研磨剤と肌調整液による一体化した磨き処理の詳細は、下地処理サイトをご参照ください。