アルファードのホワイトパールクリスタルシャインカラーは、スッキリ感の艶が特徴ですが、きれいに乗り続けるためには洗車方法や回数だけでなくガラスコーティングでホワイトカラーを保護することも対策のひとつです。
ムーヴでも取り上げましたが、ホワイト車のコーティングを選ぶポイントとして
・ほこりが目立たないこと
・水洗いだけでもきれいになる
・洗車傷がつきずらいこと
があげられます。
土ぼこりがボディにこびりつく原因は、冬場の冷たい湿気を含んだ塗装表面にほこりが付着し乾燥して固まるからです。
その結果、洗車してもゴシゴシこすらないと汚れが流れおちなくなり洗車傷をつけたり洗車時間がかかるだけに水シミつける原因にもなります。
そんな悩みから解放してくれるのが、ラフリコートというガラスコーティングです。
ラフリコートのセルフクリーニング機能は、帯電防止効果でほこりのこびりつきを防ぐことで、水洗いだけでも汚れがとれるため洗車傷を増やさず、多少のほこりは雨で流れ落ちる効果がありますので洗車の手間が大きく削減されます。
メッキパーツにもラフリコート施工
ワイドなボディにダイナミックなフロントフェイスが個性的なアルファードだけにグリルメッキが輝いているだけで、ボディ全体がきれいに見えてきます。
塗装表面に施したラフリコートは、硬い被膜で覆ったような艶になります。
空気抵抗を減らすためでしょうか、側面は平面体に近いデザインのアルファードは、輝いているフロントフェイスがアクセントにもなります。
フロントガラス撥水
撥水コートを施工したフロントガラスは鏡のように映りこみがうまれます。
ラフリコートの艶が好きなので。
とラフリコートを指名された羽村市のオーナー様でした。
本日は、当ショップをご利用いただき誠にありがとうございました。 店主