2018年3月にガラスコーティングを施工されたシビックタイプR。
昨年は、コロナの影響で取りやめていたメンテナンスですが、ボディの状態が心配になりご来店いただきました。
メンテナンス・レポート
早速、心配となっているボンネットのメンテナンス前後を比較してみました。
なんとなく艶が引けたようなチャンピオンシップホワイトのボディカラーの状態になっています。
活性水を吹き付けてみると水路のように水跡が残っています。これは一般的に水あかと言うものです。(上の画像)
水あかの原因 )
ボディの汚れが雨水で中途半端に流れてだらしなく見えるのが原因ですが、そのほかにも空気中のチリや砂ボコリ、化学汚染物質、ミネラル分など様々な汚れを雨が運んでくるのが原因です。
この汚れがボディに残ったまま乾燥・固着してしまうと水洗いだけでは取れなくなります。特に雨の中のミネラル分などの無機質成分が固着したものはシャンプー洗車でも、取れなくなることがありますから注意は必要です。
除去前後のタイプRの姿です。
除去前(上の画像)と比べて除去後(下の画像)のボディは明るく艶も戻っています。
ガラスコーティングのセルフクリーニング効果は
塗装表面を覆ったベタベタした花粉で遮られて、セルフクリーニング効果が発揮できないなかで、長期に降り注いだ雨によって水あかが塗装表面を覆いセルフの効果が発揮できなくなってしまいました。
残念ですが、セルフクリーニング効果の限界がおきてしまった実例です。
解決方法とは )
ご相談いただければ、ご自分で家庭でできる対処方法をアドバイスさせていただきますが、今回は弊社のメンテナンスの活用で解決させていただきました。
2年ぶりに再会したオーナー様でしたが、今後は今まで通りのメンテナンスで問題はおきないと思います。
元気な姿に安心しました。
この度は、メンテナンスのご利用いただき、誠にありがとうございました。店主