コーティングの選び方/16年前のジープ

2021/09/04
ラングラーシヨート

 

16年前のジープラングラーショートにガラスコーティング施工です。羽村市からご来店いただきました。

 

”Trail Rated” とは

Jeep®の中でも特に優れた4×4性能をもつモデルに与えられるバッジ。地球上で最も険しいトレイルでの過酷なオフロード性能試験に合格した証です。

 

その由緒あるバッチをつけたラングラーですが、何しろ16年前(2005年式)の車体それもほとんどアメリカ国内で過酷な気候のなかで活躍してきたボディの状態は、いかがなものでしょうか。

 

下地処理・レポート

 

早速、塗装状態を拝見してみるとサビや紫外線によるひび割れそしてハガレなどがみられました。

 

 

しかし、さすがUSA車だけあってボディカラーは16年過ぎている割には、褪色があまり進んでいません。

 

アメリカ車の塗装は、強烈な紫外線から色あせを防ぐUVカットが強力です。

 

フェンダーに焼き付いた水だれの跡が、ラングレーの歴史をものがたっていますが、サビや傷跡を取り除いたスロットグリルと化粧直しをしたフェンダーです。

 

ボンネットの研磨処理

塗装のヒビ割れは消すことはできませんが、研磨処理で傷消しと艶だしの処理前後のボンネットを比べてみました。

コーティング・レポート

 

下地処理を終えたボディに塗装保護を目的としたガラスコーティングとは、どのような商品を選べばよいでしょうか。
 

そこで、塗装保護を目的とした3つの機能性を採用しました。

3つの機能性とは

 

●これ以上ヒビ割れを拡大させないこと

●取り切れなかった傷を目立たないようにできること

●洗車傷を防止できること

 

そこで、お勧めしたのがラフリコートⅡというガラスコーティングです。

 

コーティング材は浸透タイプではなく被膜タイプを採用

※ヒビ割れを拡大させないために被膜タイプで塗装表面を覆うようにしました。またコーティング材が傷の溝を埋める効果があります。

 

帯電防止とセルフクリーニング付き

※洗車の際に力を入れなくともほこりがとれるため洗車が楽なうえに洗車傷を大幅に防げます。

 

ボディの細部の仕上げに時間がかかりましたが、日本ではオフに限らずオンロードでも活躍してもらいましょう。

 

本日は、当ショップをご利用いただき、誠にありがとうございました。店主