FJクルーザーコーティングの選び方 | ラフリコート | 東京でおすすめガラスコーティング専門店「ビューティー106」のブログでは施工前後の写真も掲載しております

FJクルーザーのガラスコーティングのご依頼は、青梅市在住のお客様です。

オーナー様の悩みとは　）

ルーフ全体に広がるシミの焼き付きとガラスのうろこジミでした。

シミの原因と除去処理　）

ルーフもガラスもカーシャンプーの残留液の焼き付きがシミの原因でしたが、きれいに取り除いたのが次の写真です。

下地処理・レポート

ルーフとガラス４面のシミ除去のほかにも下地処理では、洗車傷消しにかなりの時間を割きました。

ガラスコーティング・レポート

ホイールコーティングと樹脂コーティングも施工です。

FJクルーザーも他のSUV車同様に未塗装樹脂パーツが採用されています。

樹脂パーツを化粧直しすることで、印象が随分と変わるものです。

ボディ専用ガラスコーティングには、ラフリコートⅠの採用です。

ラフリコートⅠとは、ベース層にガラス系親水コートを施工、トップコート層に疎水コートで被膜を形成した２層式コーティングで、水シミ、ウォータースポットや水アカの固着を防ぎ高い耐候性能を発揮するハイブリッド型ガラスコーティングです。

レトロスタイルの中型SUVトヨタFJクルーザーは、２００６年から２０１８年に国内向けに販売されましたが、製造は当シップから車で１０分ほどの日野自動車羽村工場で製造されていました。

FJ40型ランドクルーザーを、彷彿とさせる外観が特徴ですね。

３本ワイパーと観音開きのドアが特徴のFJクルーザーでした。

そろそろお別れの時刻なりました。

本日は、当ショップをご利用いただき、誠にありがとうございました。　店主