新車のプジョー208の下地処理を取り上げました。
(1)研磨剤を使わない研磨ーボディ全体に採用
(2)研磨剤を使った研磨技法ー
(3)傷埋め研磨技法-
下地処理からコーティング施工までの変化を
解説します。
3つのボンネットの画像です。
〇一番上の画像は、洗車が完了した新車の光沢
と艶です。
〇真中の画像は、研磨剤を使わない研磨処理で
仕上げた光沢と艶です。
洗車後から1時間後の天気の中で撮影。
〇一番下の画像は、塗装表面に帯電防止処理後
にコーティング施工したボンネットです。
撮影時刻は午後15時頃で太陽光がボンネット
に反射しています。
車のコーティング商品は、ラフリコートⅠを施工。
他社との違い)
37年間に培われた独自の3つの研磨処理技術と帯電防止処理は、他社では真似ができない下地処理方法です。