コーティングの選び方/3つの研磨技法

2024/09/02

新車のプジョー208の下地処理を取り上げました。

 

(1)研磨剤を使わない研磨ーボディ全体に採用

(2)研磨剤を使った研磨技法ー

(3)傷埋め研磨技法-

 

下地処理からコーティング施工までの変化を

解説します。

 

3つのボンネットの画像です。

 

〇一番上の画像は、洗車が完了した新車の光沢

 と艶です。

 

〇真中の画像は、研磨剤を使わない研磨処理で

 仕上げた光沢と艶です。

洗車後から1時間後の天気の中で撮影。

 

〇一番下の画像は、塗装表面に帯電防止処理後

 にコーティング施工したボンネットです。

撮影時刻は午後15時頃で太陽光がボンネット

に反射しています。

 

車のコーティング商品は、ラフリコートⅠを施工。

 

 

他社との違い)

 

37年間に培われた独自の3つの研磨処理技術と帯電防止処理は、他社では真似ができない下地処理方法です。