車のコーティング選び方/クラウンスポーツphev
20年ぶりの連絡にびっくりです。当時1歳だった子供さんが車の免許を取得したことを知って、もう20年過ぎたとは。。
三 目次
■ボディカラー
■コーティングに求められる機能
■コーティング・レポート
①下地処理について
②コーティング施工
購入するコーティング商品を、ほぼ決められてご来店されたお客様でした。
■ボディカラーについて
クラウンスポーツPHEVのボディカラーは、プレシャス ホワイト パール。
セラミックコーティングが完成した画像4コマをご覧ください。
太陽光が差し込む昼間と夜間とでは、照明に照らされたプレシャス ホワイト パールカラーの光沢や艶が変化しています。
次の画像は、自然光に反射する艶です。
webでは『プレシャス ホワイト パール は,真珠のような光沢と深みのある白で光の当たり方で表情が変わります。』と説明があります。
コーティング施工後の撮影ですが、プレシャス ホワイト パールの光沢や艶の印象を、どのように感じられましたか。
このボディカラーの保護やメンテナンスを考える場合、コーティングの選び方を、2つのポイントに絞ってみました。
①耐スリ傷性能(洗車傷)が強く汚れが取れやすい
②艶が持続すること
■ コーティングに求められる機能
①耐スリ傷性能(洗車傷)が強く汚れが取れやすい
車のコーティングをタイプ別に分類すると、ポリマーコーティング、ガラス系コーティング、ガラスコーティング、セラミックコーティングの4種類に分類されます。
これらの中で、最も傷がつきずらいコーティングとなると
・ガラスコーティング
・セラミックコーティング
のどちらかをおすすめします。
②艶の耐久性が長く維持が簡単であること
コーティングの耐久性は、施工方法と日常のメンテナンス方法で決まります。
施工方法では、下地処理とコーティング材の質です。
下地処理のひとつ研磨処理では、3つの研磨処理方法を使い分けています。
クラウンでは、ピアノブラック塗装は傷消し研磨処理そしてプレシャス ホワイト パール塗装は研磨剤を使わない磨き処理をしました。
三 研磨剤を使わない研磨技法とは 三
少し細かい話になりますが、塗装の状態が良好なケースでは研磨剤を使わない磨き処理を採用しています。
右の図解にある二酸化ケイ素(SiO2)に摩擦熱処理を加えると超微粒子の研磨剤で研磨処理したのと同等レベルの塗装表面に艶と滑らかさが完成します。
これによりコーティング材との密着性が高まりコーティングの耐久性がアップします。(バインダー効果)
三 新車でも研磨処理をするケース 三
〇新車でもキズのあるボディには、必ず研磨処理をおこなった
後に最終仕上げに二酸化ケイ素(SiO2)に摩擦熱処理を
実施します。
〇艶のない新車の場合、艶出し専用の研磨処理を実施した
後に最終仕上げに二酸化ケイ素(SiO2)に摩擦熱処理を
実施します。
三 研磨剤を使わない研磨技法のメリット 三
〇静電気防止が働くので、コーティング処理前の塗装
表面にほこりが付着しないことです。
〇塗装表面とコーティングの密着度が高まり耐久性が
アップします(バインダー効果)。
※この研磨技法では、キズやシミの除去や防ぐことは
できません。
コーティング商品自体の持つ光沢や艶の性能と日常のメンテナンスのやり方で、艶の耐久性は大きく変化します。
日常のメンテナンスについては、機会を設けて取り上げます。
尚、ご参考までに洗車とメンテナンスをご覧ください。
②コーティング施工
①耐スリ傷性能(洗車傷)が強く汚れが取れやすい,②艶が持続することを、考慮してラフリコートⅠを選ばれました。
🔷セラミックコーティングのラフリコートⅠの特典🔷
・窓枠のゴムモールコーティングは無料施工です。
・未塗装樹脂やドア内回りのコーティングは無料施工
・ガラス撥水コートやホイールコートは有料オプション
詳細は、おすすめカーコーティング まで
※ホイール単体持ち込みの場合、インナーリムの
コーティング無料施工サービスになります。
トータルコーティングのビューティー106
細部まで繊細な施工をお届けします。
ー窓枠メッキモールとゴムのコーティングー
-ドア内側のこだわり施工ー
― 「センシュアルレッド」の内装色 ―
三 思い出に残るCM名作 三
『いつかはクラウン』のCMコピーのご紹介です。
「いつかはクラウン」は1960年代からのトヨタの長期キャンペーンで、2022年の16代目モデル投入時に復活し、2025年現在も高級セダン市場でのブランドイメージです。
特に白いクラウンは、幸せなハイライフ(豊かな生活)」の象徴的なカラーでした。
トヨタのホワイトカラーといえば、 ホワイトパール クリスタル シャインやプラチナホワイトパールマイカも大変人気のあるカラーのひとつです。
最後までお付き合いありがとうございました。 店主