ベンツC200/カーコーティング専門店東京

2026/01/31
ベンツC200ステーションワゴン

 

新車を買ってまだ2年なのに『どうしても、この色が欲しかった』と、2020年のベンツC200を買われたオーナー様からのご相談です。

 

           ー ご相談内容とは ー

 

車両の状態懸念点 

   (1) ボディには擦り傷など複数個所あり

  (2) フロントガラス、サンルーフはウロコ染み

                    沢山

  (3) フロントガラスは更に酷く、全面に細かな

                    スクラッチ  

        ※太陽光の当り方次第で見え、普段は気に

            ならない状態

  (4)黒い樹脂部分は色褪せ、所々白色等の

                  汚れあり


 

では、(1) ボディには擦り傷など複数個所ありを、ボンネットで見てみましょう。

 

ベンツC200ステーションワゴン
ベンツC200ステーションワゴン

 

ご来店時のボンネットに写りこんだ照明が、何となくぼけています。その一部を拡大してみた画像です。

 

分かりずらくて申し訳ないのですが、黒い斑点やクリアー塗装の凸凹(キズ跡)が、ぼけている中にも見ることができます。

また、グロスチェッカーで光沢を測定すると72です。

この数値は、艶が引けている状態です。

 

ベンツC200ステーションワゴン
ベンツC200ステーションワゴン

 

 傷んでいる塗装を研磨処理をしてみました。

かなり照明の輪郭が、はっきり写っています。

 

拡大して塗装表面を見ると、黒い付着物や凹凸が消えて平滑な表面になっています。

光沢数値も77にアップしています。

 

新車をわずか2年で手放してまで、シルバーカラーのベンツを手に入れたオーナー様の悩みの解決です。 

 

 

次に(2) フロントガラス、サンルーフはウロコ染み沢山

は、どうでしょうか。

 

ベンツC200ステーションワゴン
ベンツC200ステーションワゴン

 

窓は油膜とシミだらけです。

 

特にサンルーフは二枚合わせガラスのため、油膜は簡単に除去ができても、ウロコシミ取りは大変神経を使います。

 

(3) フロントガラスは更に酷く、全面に細かなスクラッチ  

  については、ワイパーによる細かいこすり傷が目立

         ちます。

  キズが細かすぎてカメラに写らないほどです。

  残念ながら、弊社ではガラス傷を消す設備がないため

  ご協力できず、もうしわけありません。

  

アルマイトモール
メッキモール

 

窓枠のアルマイトメッキには、無数のキズがみられます。

販売店でメッキ錆び落としでついた磨き跡です。

この状態だとメッキパーツの交換しか解決方法がありません。

 

(4)黒い樹脂部分は色褪せ、所々白色等の汚れあり

 

活性水と溶剤で樹脂表面の汚れを落として、樹脂コート処理で問題解決です。

 

 

オーナー様の悩みの問題点と解決方法のポイントを、取り上げてみましたが、日常の手入れの中で同じような悩みをお持ち方も多いと思います。

 

さて、ここから具体的に悩みの解決について、取り上げていきます。  

  

 
     

 

   三 目次

     1)ボディカラーの特徴

     2)下地処理・レポート

     3)コーティング・アルバム

 

まず、1)ボディカラーの特徴からです。

 

メルセデスによく似合う上品なカラーは、イリジウムシルバーと呼ばれるスッキリしていて高級感があるカラー。

太陽の光が当たると細かい粒がキラッと光るのが特徴です。

昭和20年代に生まれた世代では

 

   ・いつかはクラウン

   ・ベンツを買うならシルバー

 

そんな時代がありました。

ベンツのシルバーカラーといえば、ほかにもモハーベシルバー・ハイテックシルバー・セレナイトグレーなどがあります。

 

 次に2)下地処理・レポートについてです。

      

グリルのクリーニング
研磨処理
ガラス磨き
鉄粉除去

    2)下地処理・レポート

       

     コーティングの選び方/下地処理とは

    

    3)コーティング・アルバム

 

     コーティング・アルバム

  

  詳しくはリンク先をご覧ください。  店主