エスティマにガラスコーティング/15年目の復活 小金井市

2018/01/10

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ピラーや塗装表面が凹凸・ザラザラ状態のエスティマ。

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       新車から15年経過したエスティマをコーティング施工でリフレッシュします。

塗装の悩みとは

・塗装表面が凹凸の肌

・フロントバンパーはクリアも消えてヒビ割れ

・黄ばんだヘッドライト

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ヘッドライトの黄ばみ

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  ヘッドライトの黄ばみを取り除いたのが上の画像。

透明感が多少スッキリしていないのは、黄ばみがライトカバーの内側までに広がっているためです。内側はライトの熱、外側は紫外線の影響で変色したのが原因。

ライトカバーの脱着が無理なため、外側のみ処理してコーティング施工。

 

塗装のシミ除去と研磨処理

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        塗装の色あせと凹凸の手直し

シミを除去しながら研磨して仕上がったのが右のフロントマスク画像。処理前と比べてボンネットもバンパーも明るくなっています。

凹凸の原因は、水道水の成分が長い年月をかけて塗装表面に何層にも蓄積してできたもの。

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クォーターもシミの塊で白っぽく反射して

いますが、溶剤で柔らかく溶かしながら

研磨作業を、何度か繰り返すことで透明感

のあるボディに戻していきます。

ボンネット・フェンダー・ドアパネルも

スッキリ本来の艶が蘇ってきました。

 

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何故、水シミ(イオンデポジェト)が発生

水道水に含まれるカリシウムなどの量にもよります

が、一番の原因は熱を吸収しやすく熱がこもる特徴

のある色のため、洗車水をふき取る前に水分の乾燥

とともに塗装表面に成分が付着してしまうからです。

 

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水シミを防ぐ洗車方法とは

黒いボディ同様に熱い昼間の洗車を避けること

と洗う手順の工夫しか対応策がありません。

軽度の水シミなら、イオンデポジェト除去剤で

ご自分で取り除くことはできます。

ガラスコーティングは、防止効果がかなり期待

できます。

ただし、側面の洗車水の水滴がなかなか流れ落ちな

いような撥水タイプのコーティングは、避けられた

ほうが良いと思います。また、シミが発生します。

 

そのほかの下地処理とコーティング・レポート

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例えば、ゴムの隙間に固まった汚れや艶引けの

除去と修復です。ゴム表面にバリアクリスタル

を施工することでゴム表面に艶が蘇ってきます。

ワイパー周辺機器も色が抜けて白っぽくなって

いましたが、樹脂コート剤で化粧直しです。

 

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再塗装しか解決できないフロントバンパー

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残念だったのがバンパーの塗装のひび割れ。

研磨やコーティング施工では修復できません。

10万ほどの費用がかかりますが、きれいに

するには、塗り直すしかありません。

オーナー様の丁寧な手入れのおかげで年数

経過の割には、洗車傷がとても少ないボディ

でした。

 

バリアクリスタルノアの完成

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   エスティマに15年目の冬空が映りこみました。

バリアクリスタル親水タイプの完成です。

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随分と長くお預かりしてしまい、お客様にはご不便を

おかけしてしまいましたが、ご利用いただき誠に

ありがとうございました。

2017年12月24日 バリアクリスタルノアを施工。