ガラスコーティング東京/S2000の黒色の傷消しと艶復元

2018/04/24

ホンダS2000のブラックカラーにガラスコーティング

2009年式ホンダS2000にバリアクリスタルファーストプレミアムを施工。スタイルカラーはベルリナブラック。生産中止から9年経過しても今なお根強い人気の高いS2000は、国立からご来店いただきました。

 

磨きと下地処理レポート

S2000のベルリナブラックに限らずN-BOXのクリスタル

ブラックパールやトヨタブラック202といえば、艶が

きれいなボディカラーです。

難点といえば、手入れが難しく水しみや傷がつきやすい

ところです。

          ご来店の際にとても艶があるように見えたのですが、よく見るとボディ全体に無数の傷が広がっているのが目にとまりました。9年も過ぎれば塗装のダメージがない方が不思議なくらいですが、それにしても傷の量と広がりは、半端なものではありませんでした。

 

この映像は、右クォーターの下地処理前の傷を

4工程の傷消し作業を、撮影したものです。

研磨作業で傷を消していくと、塗装が白っぽく

なってきます。(右の映像)

この白く変色して磨き跡が残るのが、この塗装

の特徴ですが、さらに塗装を整えていきます。

 

白っぽくなった塗装を、今度は元の黒色に戻し

ながら、さらに細かな傷を消していきます。

 

ここまで仕上げましたが、まだ傷が残って

います。

残った傷は断面図のCとDタイプで、これ以上

研磨で消すことは、難しいキズになります。

やむえず、研磨作業はここで終了として次の

工程である脱脂をしてコーティング施工へと

進みます。

ここで大切なのは、商品の選び方です。

 

 

ちょっと余談ですが、磨き処理の作業では

ウォッシャーノズルなど脱着できるパーツは

取り除いて下地処理を行うことできれいな

仕上げになっていきます。

 

 

バリアクリスタルファーストプレミアム施工

傷の多いボディは、100%傷を消すことは難しく

必ず残るキズがでてきます。

残ったキズを目だたなくして傷に強い塗装に仕上

げるためにお客様にお勧めしたガラスコーティング

は、バリアクリスタルファーストプレミアムでした。

しっとりと濡れたような光沢と重量感のある艶が

特徴のガラスコーティングですが、傷を埋める

効果もある優れたコーティング商品で、撥水性

のコーティング商品のひとつです。

 

ホンダ2000とは

1999年から2009年に販売されたリアルオープンスポーツカーです。

エンジンはS2000の為に開発された「F20C」で、自然吸気2000ccでホンダ特有のVTECが採用されて9,000回転まで回り、最高出力は250馬力、出力だけではなくレスポンスにもこだわったエンジンです。ボンネットはアルミ製で車両重量は1,250kgに抑えられおり6速マニュアルのみの設定になっています。

 

久しぶりにわくわくさせていただきました。

本日は、ご依頼いただき誠にありがとう

ございました。 店 主