東京ガラスコーティング/シトロエンC4のコーティング

2018/06/12

シトロエンにC4にガラスコーティング

車のガラスコーティング”バリアクリスタルファースト”が完成したブランパンキーズのスタイルカラーです。

 

昨日の東京は台風5号の影響で朝から雨模様でしたが、ドシャぶりの中をシトロエンC4が大阪へ帰ることになりました。かれこれ10年来のお客様から4台目のガラスコーティングのご依頼は、シトロエンC4です。

 

 シトロエンC4の施工レポート

スタイルカラーはブランパンキーズというソリッドタイプの白色ですが、ボディの傷が見えづらいメリットがある反面コーティングを施工しても、あまり光沢や艶が目立たない難点があります。ちょっと年数が経過していることもあって、下地処理では鉄粉除去とボディ全体に広がる小キズ消しの重点作業になりました。

磨き屋さんならご存知ですが、イタリア車やフランス車のソリッドカラーは、塗装表面が硬くいったんついてしまったキズを消すのは、結構大変な作業になります。しかし根気よく丁寧に研磨していくうちにキズが見えなくなってくると責任を果たせたとホットする気持ちになるものです。この仕事で常に忘れてならないのがお客様の気持ちですからね。

さて、研磨で傷を消し終えた塗装ですが、滑らかな表面になりました。

 

このような作業が延々と続いたあとは、平滑な塗装表面にガラスコーティング処理にはいります。

バリアクリスタルファーストプレミアムの完成です。

 

塗装だけでなくメッキモールや未塗装樹脂さらに少し厚めのドアパネルの内側やステップにもコーティング施工を実施していきます

車のガラスコーティングの魅力には、機能性だけでなく光沢や艶もあるのですが、先ほど申しあげたようにこのスタイルカラーは、コーティングをしてもあまり変化のない色だけに艶出しが実に難しいものがあります。

自然光に対して30度前後の角度で塗装表面を見つめると光の反射や艶が確認できるのですが、45度の角度から真正面でみるとコーティングしたの?とわかりづらいのです。

 

採光が弱いと全く艶が確認できない状態になります。

メタルハライトの照明の下では、美しい上品な光沢と艶がうまれてきますが差し込む光が弱いとやはり艶が引けたように見えます。エクステリアだけでなく塗装も欧州車と日本車ではハッキリと違いがあって、これはこれで面白いと思います。それぞれの特徴をとらえた商品づくりを、さらに研究していき一人でも多くの方に車のコーティングの素晴らしさをご提供差し上げたいと思います。

 

昨日の夜は、松本市内に泊まり今日大阪に帰るとのことでしたが、もう自宅についているかもしれませんね。

車も人もいろいろな出会いと別れがありますが、再会という言葉を忘れずにいたいものです。

昨日はご利用いただき誠にありがとうございました。店主