大切にしている車に傷がついてしまうとショックなものです。
今回ご紹介のアバルト595Cビスタで傷では、リアバンパーと左サイドステップの2箇所ですが、リアバンパーの傷の原因は、リアキャリアの取り付けの際やロードバイクをのせる時についたキズです。
三 目次
■車のキズ消しについて
(1)リアバンパーの2種類のキズ
(2)左のサイドステップ
■ホイールコーティング
キズ消し処理は研磨したあとコーティン材の上塗りしましたが、バンパー上部にわずかながらキズ跡が残りました。
傷が消えない原因)
上の画像では、照明の映り込みがぼけています。
ロードバイクの重みで塗装をこすってできた傷跡で、小さな塗装のハガレもあります。キズといっても塗装のハガレは、研磨処理では修復はできません。
対策としては、タッチアップ補修か再塗装しかありません。
上の画像を拡大すると、白線キズが数本確認ができます。
傷跡が深くないため、研磨処理で完全にキズが消えました。
仕上げとしては、リアバンパー全体にコーティング処理を
施して完了しました。
サイドステップも、やはり薄く傷跡が残りました。
傷が消えない原因)
靴の硬いかかとで塗装表面を押し付けたため、塗装膜が押しつぶされながらできたキズのためです。
このように塗装膜が外圧でつぶされてできたキズは、研磨処理をしても100%傷が消えることはありません。
簡単にキズ処理の見極め方法について)
今回は、研磨処理で消える傷と消すことができないキズを、アバルト595Cビスタで説明をしてみました。
参考までに)愛車に傷を見つけたら傷の断面図を見ながら
対処方法をお考え下さい。
〇傷の種類:こすったような擦り傷、へこみ、小さな線傷
〇傷の場所:ドア、バンパー、ボンネットなど
〇いつ・どこで傷ついたか:走行中か駐車中
〇 修理を検討しているか:自分で直したいのか、できるのか
※ 断面図で研磨で消えないキズは、Dタイプになります。
■ウェッズのホイールコーティング
ホイールを単体で持ち込みの場合、インナーリムは無料でコーティング施工中。
ウェッズは高い技術力とデザイン性があって、非常に高価なホイールです。
ウェッズほどのホイールメーカーは、長く愛用できるホイールですが、ウェッズホイールの人気は、1977年に日本初のアルミ鍛造3ピースホイールを「レーシングフォージ」を発売したところからです。
もうかれこれ、20年来のお使いをさせていただいているオーナー様です。
数台の日本車のご利用後は、アバルト500、アバルト595Cビスタそしてアトレーデッキバンのコーティングのご利用いただいており、常に2台のロードバイクがお供をしております。
2023年6月ハイモースコートを施工
アバルト595Cピスタ
深みのあるボディカラーのブルーポディオのアバルト595シリーズに魅力的な1台が登場したのである。その名も595C Pista。240台限定で日本市場に解き放たれるこのクルマは、青いボディの端々に黄色いアクセントが特徴です。
最後まで、お付き合いいただき誠にありがとうございました。
愛車の傷の悩みについては、気楽に電話かメールでお問い合わせください。 店主