インプレッサのボンネットにコーティング/磨きと肌調整 東京ガラスコーティング

2016/03/26

インプレッサのボンネットの磨きと肌調整

塗装表面をきれいに仕上げるためのツールと

してポリッシャー研磨剤さらにバフという

備品を組み合わせて、上手に使いこなすこと

大切です。

シングル・ギャアクション・ダブルアクション

エアーといったツールなどがあります。

時代的にシングルやギヤアクションから

ルペスなどのダブルアクションが一般的

な傾向です。

今回は、リョービのダブルアクションに

活性水と研磨剤の組合せで、小キズ消し

と肌調整まで仕上げてみました。

まず、小キズのため照明がボケている

ボンネットですが

活性水と研磨剤とウレタンバフの組合せで、研磨と

肌調整の作業が進むと、照明の輪郭がハッキリ

と見えてきます。

肌調整が終えた塗装表面を脱脂処理

をして、いよいよコーティング施工へと

進んでいくわけです。

コーティングの仕上がりは、一番上と最後の

ボンネットでは、どちらがきれいになるか一目

でお分かりになると思います。