ゴルフの磨きと肌調整
弊社の磨き処理の基本方針は
(Ⅰ)研磨剤を含まない磨き処理
(Ⅱ)研磨剤を使用した磨き処理
新車のボディに無数のキズを発見。
ゴルフの塗装に3箇所いたみを発見した実例です。
新車のボディでも、時々見かける洗車キズと補修跡
ですが、研磨剤を使った塗装の手直しです。
左の画像は磨く前、右の画像は磨き後です。
ゴルフの磨き処理について )
研磨剤を使った磨き方を、もう一度まとめてみると
①塗装表面を冷やしながら磨く
②塗装表面を暖めて磨く
③塗装表面を固めてから磨く
ゴルフのケースで採用した磨き方は
Bピラーのキズ消しでは、③を採用
ボンネットのキズ消しでは、①を採用
リアバンパーの補修跡は、①を採用
キズひとつとっても、キズの形や深さから使用する
研磨剤と磨き方がかわってきます。
ご参考までに”磨きと肌調整に関する詳細”をご覧
ください。