トヨタアルテッツァにガラスコーティング
長い営業の中で、黄色いボディのガラス
コーティングを思い出せば、プジョー106
のほかにもう一台ありました。
2009年にウォーターコートのご依頼を
お受けしたトヨタ アルテッツァです。
青梅に移転前、工場前でガラスコーティング
の完成した姿を記念撮影しました。
5年前の3.11東日本震災後、まだ整備も
ままならぬ青梅の工房に激励に来て
下さったオーナー様でした。
当時のウォーターコートのメンテナンスと
コート剤の重ね塗りです。
車のコーティングを通じて、お客様と長い
お付き合いができる幸せに感謝する次第
です。
オーナー様とは、現在も他の車で当店と
お付き合いさせていただいております。
改めて、ありがとうございます。 店主
= ウォーターコート(バリアクリスタル) =
飽きのこないつや
シットリと濡れて透き通るようなボディに変身する。
汚れにくくなる。
親水効果により、雨が降ると同時に泥や埃が落ちる。
洗いやすくなる。
ガラス被膜が汚れを染み込ませず、洗車がスムーズ。
静電気が激減
乾燥時期に起こる、静電気の「パチッ」がなくなる。
ガラス被膜の厚みは、なんと30ナノ。電気メッキの原理で着いた極薄のガラス被膜だから
割れたり剥がれたりせず、いつまでも効果を発揮し続けます。
お勧めしたいオーナー様
青空駐車で、休日ぐらいしか運転されない方に、洗車も思うようにできない環境の方に最適な商品です。
また、長期にわたり乗り続けるためにメンテナンスを、ご利用になられたいオーナー様にお勧めします。