1988年式シトロエン2CV6にオールペンをしてガラスコーティング施工のご依頼は立川市在住のお客様です。
1988年はビューティー106を設立した年ですが、同年のシトロエン2CV6にコーティングのご依頼をお受けできるとは、とてもうれしい限りです。
下地処理・レポート
さて、下地処理レポートの話ですが、全塗装で仕上がった色はとてもきれいでした。
ただ、少し残念なことにぶつ除去跡やこすりキズがあったため下地処理では、ぶつ除去跡消しと滑らかな塗装表面に仕上げる研磨処理を実施しました。
ガラスコーティング施工・レポート
オーナー様の相談内容の中に
・車庫保管ながら周りは木々や畑も多く風が吹けば埃や砂が車に積もる悩みを抱えておられました。
・また、コーティングに求めるものとして、洗車時間が短くなり小傷ができにくい商品を探されていました。
・また、旧車で再塗装の車両であることやコーティングをするのが初めてということもあり少し不安もありますと相談をお受けしました。
抱えている悩みの解決におすすめしたのが、ガラスコーティングのラフリコートⅠでした。
ラフリコートⅠとは、ベース層にガラス系親水コートを施工、トップコート層に疎水コートで被膜を形成した2層式コーティングで、水シミ、ウォータースポットや水アカの固着を防ぎ高い耐候性能を発揮するハイブリッド型ガラスコーティングです。
親水タイプだと水シミはできずらいのですが、洗車水の膜が厚いためふき取りに時間がかかります。その欠点を疎水力でカバーしてふき取りの時間短縮化した2層構造のガラスコーティングです。
また、ボディカラーの原色をそのまま生かした艶と光沢が美しい商品です。
1948年の生産開始から1988年にフランスで生産終了1990年にはポルトガルでの生産も終了しました。387万2,583台の製造されたエスカルゴのようなスタイルがユニークです。
エンジンをかけて、いよいよ別れの時刻になりました。
最後までお読みいただきありがとうございました。店主